それは。

それは、ただのアウトプットにすぎない。
手段は、なんでもいいのかもしれない。
たまたまそれだったにすぎないのかもしれない。
しかし、それを選んだのは、他でもない自分自身。
選ぶべくして選んだのか、選ばされたのか。
そんなことどうでもいい。
それでも飽きるまで続けてみよう。

It's not genre of music.

ROCKとは
その人が絞り出す音。
アドレナリン。
魂の音。
感情むき出しの様。

PUNKとは
生き様。
メッセージ。
自由。
反抗。
初期衝動。
そして生き方。



そういうコト。

think

自由と拘束…

impossible is nothing.

不可能なんてコトは
ないのだろうけど、
当然なこと、
そこに辿り着くには
緻密な計算と努力
そしてそれにかける
時間と情熱が不可欠。
だから
みんな不可能だと思うし
なんやかんや理由探して
やめてしまう。

それをしない
思わない、
やめない人間は、
他人からしたら
単純に現実を
受け入れられない
バカなのかもしれないし
愚かに映るのかもしろない。

でもだからこそ
不可能なんだろう。
現実離れした
ことを可能にするのは
キチガイな発想と
努力以外の何ものでもない。

あまいわな × son jam session

目的地

すべてをぶっ壊して、再構築…
いや違う。
すべてをぶっ壊して、創造する。
新しい何かを。
だからそこには戻らない。
戻るのもまたいい。
でも俺は戻らない。
常に刺激を求め、
全部をごちゃまぜにした
カオスな世界に
生きたい。

可能性と制限

限られた時間だけど
そこに今のすべてを
かけてみようと思います。

マーブル模様

綺麗に混ざらない
色もある。

ただそれだけの話。

混ぜるな危険なら
まだかっけぇケドね。

_

リセット

泣くことも
笑うことも
大声で叫ぶことも
すべてリセットするため。

ロック

小綺麗に着飾った音じゃなく
体の奥の奥の奥の方から
滲み出るような魂のような音。

この話はジャンルの話じゃない。

ジャンルなんて関係ない。
ロックというジャンルじゃなくても
ロックなヤツはめちゃくちゃいる。

感情剥き出しのキレた音。
狂ったような音。
体を揺さぶるような
身震いしてしまいそうな音。

音の話じゃない。
音の質の話。
音に込めた思いの話。
音という一種の表現手段に
なにをのせるか。
どれだけの感情をのせ
ぶつけるか。

そんな音を出し続けていきたい。
そんな音を重ね合わせていきたい。
そんな音でぶつかり合いたい。
そんな音で語り合いたい。

生

最近みるモノ全てが、現実から隔離されてしまったかのように思え、まるでCGのように感じます。

どうも僕です。

長い長い旅の途中で、なんだか、自分だけ取り残されて様です…
REALさを感じれるのは、音楽とスケートをしている時。
これは長い長い旅の暇つぶし。
でも究極の暇つぶし。
これがなければ、ただの罰ゲームみたいなモンだ。
クソみたいなもんだけど、吐き出して、楽しんで、気持ちよくなって…
それが生きるという意味になる。
それが生きた証となる。

類

全体をみて
ひとつひとつの
大切さをしり
存在を知る。

景色をみて
美しく思い。
そのひとつひとつの
輝く生命を
愛おしく
美しいと想え。

ある夏の日々
たくさん思い出と共に
夏の音、匂い、風景を
感じ、
夏を感じる。

生きてきた足跡。
たくさんの日々に
感謝し、
日々過ごしてきた
一日一日を
大切に想え。

ひとつひとつに
意味と存在価値、
存在意義があり
それらひとつひとつが
全体を構築する。

DAYS and GONNE DAYS

気づいたら
あっという間に
全部が過去になって
残された時間は
どんどんとなくなっていく。

日々何かを残し
何かを繋ぎ
そして明日という
過去になる日々に
繋げていこう。

変態

めちゃくちゃサイケな変態と
めちゃくちゃロックな変態

気づくと

まわりにいるすべての
人たちに感謝して
いつもそばにいる
身近な人たちに感謝して
家族に感謝して
仲間に感謝して…

幸せや
喜び
笑顔
悲しみ
憎しみ

たくさんの感情や場面
思い出、時間をわかちあって。

それでもふとした
瞬間に何かに
押しつぶされそうなのは
なんなんだろうね。

それでも、
明日も明後日も、
来年も、その先もずっと
最高な日々を
送れますように。

毎日が

同じ日はない。
今日は今日だけで
明日になれば
また今日もまた過去となる。
日々同じ日はなく
当たり前にくる日も存在しない。
だから毎日をただなんとなく
流れるように過ごすことなかれ。
日々違う発見をし成長をし
そしてそれを楽しむ。
それが日々への感謝であり
生きる意味であり
自分自身の成長や糧となるだろう。

外野

うまくいかないから
うまくできないから
自分のことを棚にあげて
周りが気になる。

そういうもんだ。

だからね、
自分は自分だから
気にせずやるべきコト
やればいいんだよ。

ただそれだけ。
シンプルに
常に生きよう。

豊さ

豊さ＝便利
じゃない。
モノが溢れてる＝豊さ
じゃない。
お金がある＝豊さ
じゃない。

心の豊かな生活が
1番。

原点に帰ろう。

創造と制限

制限のある中で
いかに流れをつけるか…
いかに起承転結させるか…

自分に制限をつくる。
ルールをつくる。
その意味が最初は何のコトか
さっぱりわからなかったが、
多分こういうコトなんだな。

それで表現出来ないのは
自分の力不足なんだよ。

日々

何が無駄で
何が必要か。

何をするべきで
排除すべきか。


自分自身が
どこにいるべきか。
そして今どこにいるのか。

よく考える必要がある。

そして
直感で動く。

そうありたいと
思う。

Here

Here

ひさびさに曲をアップしたよ。

ホントやらなきゃダメだ！

うつつぬかしてました。すみません....

ひさびさに曲をアップしたよ。
ホントやらなきゃダメだ！
うつつぬかしてました。すみません....

ひさびさに曲をアップしたよ。
ホントやらなきゃダメだ！
うつつぬかしてました。すみません....

THE LAID BACK GANG

今年も始まって早々ですが
めちゃめちゃアツい展示会が始まります！！！

フォトグラファーYOUthK ,ペインターtakeru iwazaki
そしてモデルにnao & uematu from SODEEPによる
異種格闘的コラボによる展示会
”THE LAID BACK GANNG"@223cafe!!!!!!!!

そして、その初日には
DJ NORI/SMOKERを迎えてのopening party!!!
SODEEPのnao & uematu のショーケース!!!


さらにその展示会”THE LAID BACK GANG”の
opening after partyとして
JAKATAにて”Madness the light”があります！
この日のMadnessそしてthe lightが
ひとつになってやってくるんです。
正直こんな日はそうそう無いと思います。

どちらのパーティーも
普段からクラブや夜の街に遊びにでない
人達でも楽しめる事は間違いありません！
むしろそれを確かめに遊びにきてほしいです！！！
絶対損はしないはずです。

ぜひ当日会場で会いましょう！！！！



2012-02-04（sat）~　2012- 02-19 (sun)

静岡市 清水区 草薙 THE NORTH FACE 2F 223cafe
　
「 THE LAID BACK GANG 」

opening party
19：00〜22：30



DJ NORI/SMOKER
79年DJｽﾀｰﾄ　86年に渡米。
PARADISE GARAGEでLARRY LEVANと出会いNYの人気ｸﾗﾌﾞで共にﾌﾟﾚｲする。
90年伝説のｸﾗﾌﾞGOLDｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞのため帰国。
ﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄDJとして活躍しつつも国内に留まらず海外での活動も平行して続ける。
現在のﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄは、Smoker @LOOP / Gallery @CAY　 etc…
ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ･ﾌｨﾙﾑ「MAESTRO」では世界のﾀﾞﾝｽﾐｭｰｼﾞｯｸ･ｼｰﾝに最も影響を与えた
ﾊﾟｲｵﾆｱとして、LARRY LEVAN, DAVID MANCUSO, FRANKIE KNUCKLES,
NICKY SIANO, FRANCIS GRASSOらと共にその名を列ねる。
音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知っている世界の至宝。


DJ NORI/SMOKER
東京都町田市出身。
ｽﾋﾟﾘｯﾄとしてのﾊﾟﾝｸに共鳴し10代半ばよりﾍﾞｰｼｽﾄとして音楽活動を開始。
ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟ･ﾛｯｸ･ﾌﾞﾙｰｽ･ﾚｹﾞｴ･ｿｳﾙ･ﾌｧﾝｸ･ｼﾞｬｽﾞ･ﾗﾃﾝﾐｭｰｼﾞｯｸと様々な音楽を数多く
のﾊﾞﾝﾄﾞ活動と共に吸収。
並行しｶﾙﾁｬｰ･ｱｰﾄとしてのﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟに傾倒し90年半ばよりDJ 活動をｽﾀｰﾄ。
そして00年より自身が主宰するﾚｺｰﾄﾞ専門ﾚｰﾍﾞﾙ
「Urban Lights Recordings」を立ち上げる。
その後、ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟﾄﾗｯｸﾒｰｶｰﾁｰﾑ「The Unknown」を経て現在に至る。
また、彼を中心にMPC Genius「Violator/Sakata 」（ﾊﾞｲｵﾚｰﾀｰｽﾗｯｼｭｻｶﾀ）等
一貫して“ｽﾄｲｯｸ”に「音楽の追求」にしか生きれなかった人間3人によって
ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟﾄﾗｯｸﾒｰｶｰﾁｰﾑ「SHAFTT」が2006 年に結成。
80's･90's のUSﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟに強い影響を受けたｻﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞ･ﾐｭｰｼﾞｯｸを主体とした
ｻｳﾝﾄﾞとその日本人離れした卓越した黒いｸﾞﾙｰｳﾞが最大の特長。


DANCE:Natty Bahama
（nao & uematu from SODEEP）
dance crew"SODEEP"のﾒﾝﾊﾞｰとしてもその名を知られるUEMATSUとNAOの2人が、
より自由でｽﾄﾚｰﾄな表現をﾓｯﾄｰにﾀｯｸﾞを組んだ。
生音が大好物の彼らのdanceは、まさに生danceというに相応しいであろう
Live感が魅力である。
SODEEP/SUBARUとNAOにより'95に結成。
現在は総勢7人のﾒﾝﾊﾞｰで構成される。
ｸﾗﾌﾞｼｰﾝでの活動を軸にMVやCM、雑誌等様々なｼｰﾝで活躍。
その名を世界に轟かせるHouse dance crewである。
近年ではJazztronikとのLive sessionや、Mr.Vとのｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝ等、
House dancerならではのｱﾌﾟﾛｰﾁで話題を呼んでいる。
http://www.youtube.com/watch?v=PZYlQ4NQ8rk&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=dMiu6WEnjzQ&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=TCTrcEMFavA&feature=player_embedded



photographer . YOUthK
北海道出身。
90年代からｽﾄﾘｰﾄｶﾙﾁｬｰで育ち、Dancerとしてのｷｬﾘｱを経て
2007年から独学でPhotographerとして始動。
ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰな作品を好み、Party Snapを始め、国内外の著名なDJなどに密着し
好評を得ている。
2010年からはVideographerとしても活動中。
http://www.youthkphotography.com/


painter . takeru iwazaki
音楽･ｽﾄﾘｰﾄｶﾙﾁｬｰからの影響を強く受け
ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝで抽象画･柄･心象風景など描き始める。
自然や物事からﾋﾝﾄを得て、閃きや遊びを加えながら瞬間的、実験的に創作。
現在ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝに留まらず幅広く表現の可能性を追求。
http://www.curicopo.com/

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

THE LAID BACK GANG - after party -

　「 Madness the light 」

＠JAKATA
OPEN 24：00
Door \3000/w1d・Adv \2500/w1d

Guest DJ
O-NO / SHAFFT

Resident DJs
ｺｳﾀ（The Light）
UKY （The Light）
Manbow （Madness）
Kazufumi （Madness）
910 (HOUSENATION since1985)
Vagina （SHIZUYORK）

GUEST DANCE
HONGOU （HEX BEX）＋ Osaam （Sucreamgoodman）
http://www.youtube.com/watch?v=D6AHDXijWoI&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=YS7DOPPOxJw&feature=related

DANCE
SODEEP
akina + junko
GAN + Y'z
SHIZUYORK

LIVE PAINT × VJ
takeru × yohei × clearfix （Curicopo）
http://www.curicopo.com/
http://www.youtube.com/watch?v=Ka6jz3U6FyU&feature=player_embedded